犬たちのこと

私が手術のために入院、となったら、我が家の犬たちの世話をどうしよう?
仕事と同様気がかりだったのがこのことだった。
私たち夫婦と共に暮らすナラ(雑種・女子・推定10歳)。同居している主人の両親の飼い犬メレ(黒トイプードル・男子・4歳)。
実は、よりによって主人の両親がふたりとも入院しているため(義父は肺がん、義母は大腿骨骨折手術後のリハビリ中で、それぞれ別の病院で)、その上私まで入院となると、主人がひとりで3つの病院をハシゴして、2頭の面倒をみるのは困難のように思われた。
2頭の相性が良ければ問題ないのだが、目が離せるほど相性が良くないうえに、メレは極度なさびしがりやで落ち着きがなく、鳴き叫んだり食糞をしたり、犬が悪いわけではないけど、人間にとって困ったことのある犬だった。
本来の飼い主がふたりとも入院中なのに、私まで帰ってこなくなると、ますますストレスが大きくなってしまうのではないか?

信頼できる友人に(しかも犬のプロ)事情を話して相談し、メレを預かってもらえることになった。

ナラひとりならなんとか世話できる、と主人。でも、メレの制御まではとてもできないと言う。
わかる。
ナラは日本犬らしい性格で、でも、落ち着いていて、一緒に暮らすにはなんら問題がないけれど、対照的なメレは、相手をするだけでこちらの神経が参ってしまうことがある。
飼い主としては無責任な言い訳に聞こえるかもしれないが、4人家族のうち3人が入院という緊急事態では、なんとか手を差し伸べてもらいたい・・・

そんな私たちの勝手な願いを快く引き受けてくださったHさんには感謝している。
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by miyonara | 2015-03-01 00:14 | 家族 | Comments(0)

卵巣腫瘍の摘出手術でがんが見つかり、卵巣がん(明細胞腺癌)と向き合う日常の記録。


by みよちん
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