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義父に寄り添う

義父の容態が良くなく、緩和ケアの話が進んでいます。

3月3日に胃の痛みを訴え、救急搬送された病院で腸閉塞と診断され、良くならないまま肺がんの治療はストップ。

腸閉塞も良くならないまま、今度は肺炎。こちらは一進一退。


ICU で人工呼吸器をつけられていた義父が、昨日、自力呼吸できるようになり、奇跡的な回復。

でも、たった1日で、また肺炎が進み、主治医の先生は、人工呼吸器を勧めませんでした。

私たち夫婦も、苦痛になる延命措置はしてもらいたくないし、本人も望んでいません。
もう、覚悟しなきゃいけない時がきたのかな、と思います。


義父の今の病院は、肺がんの治療をしていたところと違い、腸閉塞で入院したので、主治医は消化器内科の先生。
すごくいい先生で私たちの心はかなり救われています。

以前、知人から、「みよちんさんて、人のこと、好意的に言い過ぎじゃない?」と言われたことがあります。

自分の卵巣がんの主治医も、かかりつけの内科医も、みんないい先生なのでありがたいことなのですが、

「そんなにいい先生ばっかりいる???」と疑問に思われているのかもしれませんね。

でも、医師と患者って相性があるし、どんなに名医でも相性が良くなければ「いい先生だ」とは思えないかもしれないですよね。

だけど、他人が「あの先生はちょっと・・・」というような医師が、別の人にとっては「いい先生」というのは、

実はよくあることなのではないでしょうか?

私は、人のことを、医師のことを、決して過度に好意的に紹介するのではなく、自分にとっていい先生だからいい先生だと言っているだけなのですが。

逆に嫌な先生のことははっきりと嫌な先生だと言います。

具体的に自分がどう扱われたか、何を言われたかというエピソードとともに。


話を戻します。

義父が今お世話になっているこの病院、私の職場のすぐ近くなんです。
先に義父が入院して、数日経ってから内示が出て。
なんか、この土地に呼ばれてるのかなぁ、なんて思うことがあるのです。
転職も、ちょうどいいタイミングだったんだろうなと思います。


一年生の給食も始まったので、今週からしばらくの間は午後から勤務。
出勤前に義父の面会に行き、仕事終わってから少し顔出して帰宅。
そんな毎日です。

段々弱っていく義父を見て、自分が今、こうして生きていられることに改めて感謝します。
そして、義父が苦痛を感じることなく最期の時を迎えられるように、主人と共に寄り添っていきたいと思います。



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by miyonara | 2016-04-26 23:28 | 介護のこと・福祉のこと | Comments(0)

卵巣がん(明細胞腺がん)が3年の時を経て再発。わたし色の豊かな人生を目標に☺


by みよちん
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