システィーナ歌舞伎

徳島県・大塚国際美術館システィーナホールで開催のシスティーナ歌舞伎『GOEMONロマネスク』に行ってきました。
こちらでの歌舞伎上演は今年で8回目なんだとか。
私たちは初めての鑑賞です。


舞台を真ん中に、360度客席が設置されていました。
一番後ろの席でも舞台が近いので、迫力満点。

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主演はラブリンこと片岡愛之助さん。
何かとご縁のあるラブリンですが・・・

私が楽しみだったのは、中村壱太郎さん。
坂田藤十郎さんのお孫さんで、中村鴈治郎さんの息子さんです。

これまでは壱太郎さんといえば、女形を見ることしかなかったのですが・・・

今回も奈桜姫のほか、二役で金毛九尾の狐も演じられるとのことだったので、それはそれは楽しみにしていたのです。

九尾の狐、まあ妖怪みたいなものですが、
女形の壱太郎さんとはまったく違う壱太郎さんの芸に触れることができて、大満足でした。
五右衛門・愛之助さんとの立ち回りは力強くて、歌舞伎ならでは。
古典作品も大好きなんですが、こういう洋の要素の入った歌舞伎もまた面白く、若い世代の人たちにも見てもらいやすいんじゃないかな~。

でも、客層は・・・やや年齢高めでしたけど・・・
ちらほら若い方もおられたので、歌舞伎を広めるという意味では、
地方での公演や、新作歌舞伎など、ファンとしては役者さんの活躍を期待せずにはいられません~。

お昼は、ふくながさんの歌舞伎観劇弁当で。
2段箱になっているんですが、箱を開くタイプだったので食べやすく、おいしくいただきました!

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今年は高麗屋さんの襲名披露もあるし、京都南座が改築を終えましたし、願わくば私の大好きな市川中車さん(香川照之さん)にも関西に来ていただいて、歌舞伎観劇を楽しめる一年にしたいなあ、と思うのでした。


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by miyonara | 2018-02-25 15:38 | 趣味のこと | Comments(0)

卵巣腫瘍の摘出手術でがんが見つかり、卵巣がん(明細胞腺がん)と向き合う日常の記録。


by みよちん
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