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昨日は、特定非営利活動法人心織(ここる)さん主催のテリントンTタッチのワークショップに、ナラと一緒に参加してきました。

講師は、テリントンTタッチ認定プラクティショナーP2であり、JKC公認訓練士でもある此村玉紀先生。


私も、Tタッチのことは知っていながら、学ぶのは初めてだったのですが・・・

テリントンTタッチとはなんぞや???


Tタッチとは、リンダ・テリントン・ジョーンズさんが開発した、動物の性格を穏やかにしたり、身体の痛みや、動物の中の気持ちの混乱などを少なくしたりするための方法、と説明されています。

今回は、Tタッチの中の、ボディワークで身体をさわるタッチについて学んできました。

文章で説明するのは難しいのですが、身体をさわるタッチの基本的なタッチに、手をそっと皮膚に密着させ、圧を加えずにそ~っと撫でていく・・・というのがあります。
また、1と1/4(一周と四分の一)の円を描きながらのタッチ、というのもあります。
この円を描きながらのタッチは、なぜ1と1/4かというと、キリのいい終わり方ではないため、「あれ?」「ここで終わるの?」という皮膚で感じる感覚が脳を変化させるのに反応しやすいのだそうです。
皮膚と脳は非常に関係が深いそうで、このTタッチで皮膚が緩んでいくと筋肉も固くなくなり、脳が「リラックスしている状態」を学習していくのだそうです。
そのため、以下のような効果があると言われています。

・動物の性格が穏やかになる・しつけやトレーニングを覚えてくれやすくなる
・動物が自分の身体を動かしやすくなってストレスを減らす
・動物の中の気持ちと身体の混乱を減らす
・病気の時に早く回復するのを助ける
                        ・・・など


そして、このTタッチのよいところは、動物に無理やり何かをさせるのではなく優しいアプローチができ、副作用がないことです。
いつでもどこでもできるし、どんな動物や年齢でも効果があります。

教えてくださった先生は、実際にご自分のお家の犬や猫だけでなく、介護が必要な高齢者の方と接するときにも取り入れておられるそうです。(人間の看護の仕事もされているため)

先生のお言葉で、「身体が固くなると心も固くなる」というのが印象的でした。



ワークショップでは、犬にTタッチをする前に、まず自分の体で感覚を学びます。
そ~っと撫でていくタッチ、円を描くタッチの両方を、先生にしていただいたり先生にさせていただいたりしてコツを学んだり、参加者同士でタッチし合って、「このくらい?」「こんなもん?」というのを学ぶのです。

私、自分でするときには、左腕の、抗がん剤漏れの痕に円を描いてみました。
数回やってみると、Tタッチした部位が、すこ~しずつ温かくなってきました。
昔から、痛い箇所・部位に手を当てることで「手当て」と言われていますが、Tタッチもまさに「手当て」なんだと実感しました。
回復の手助け、ですから、治療とは違うのですが。
決してスピリチュアルなものでも、宗教的なものでもありません。人間の知恵から生まれたものなんだな、と思いました。

「手当て」だと実感できたとき、ふと、川島なお美さんを思い出しました。
胆管がんのため、先日お亡くなりになりましたが、亡くなられてから、抗がん剤治療を拒否して民間療法をされていたと知りました。
彼女がおこなっていた民間療法は、純金の棒で身体をこすり邪気を追い払うというものだったそうです。

他人を批判するつもりはないのですが・・・
新興宗教的な感じがして・・・
ちょっとショックだったのです。

もちろん、抗がん剤を拒否するのも結局は患者の自由だとは思います。
思いますが・・・
適切な時期に適切な治療を受ければ、もしかしたら・・・・と思わずにはいられませんでした。
あくまでも標準治療を受けた上でこの民間療法を「回復の手助け」という位置づけで取り入れていたのなら、理解できないこともないですが・・・

純金の棒でないとダメなんでしょうか??? ←突っ込むの、そこかいな!


話をTタッチに戻します。

Tタッチを取り入れることで、動物の身体が出来るだけ楽になるように手助けをすることもできます。
特にナラのように怖がりで警戒心の強い犬は、緊張して耳をピン!と立てていることが多いので、ゆっくりタッチして耳をやわらかく少しでもリラックスさせてあげることが大事。そうすることでストレスの軽減にもなります。
信頼関係も深まりますしね、一緒にゴロゴロする時間帯やテレビを見るときに、そっとナラの身体に触れてやろうと思います。

今までも、マッサージだなんだって、触れてはきましたが、そっと撫でているつもりでも、圧が強すぎたのかもしれないなと思いました。
マッサージと並行して、Tタッチも生活の中に取り入れていきたいと思います。


Tタッチについて詳しくお知りになりたい方は
   テリントンTタッチ 日本事務局のサイトをご覧ください。



さてさて。
昨日のスーパームーン。
Tタッチのワークショップの後、義父の病院に寄り、帰宅した頃にはすごく大きく明るく見えました!

しかし・・・
犬の散歩を済ませ、夜の会議の後帰宅して、やっとカメラを構えられる余裕ができた頃には・・・
雲が・・・雲が・・・

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あああー。
シャッターチャンスを逃してしまった・・・

でも、雲が途切れるのを、しつこく待ちました。


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うーん。
前日の中秋の名月とどう違うんやろ???
(満月になったってだけ???)

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by miyonara | 2015-09-29 20:53 | 動物福祉 | Comments(2)

膝が悲鳴をあげている

運動会前の予行のために、勤務日ではないけれど、ボランティア出勤したシルバーウィーク明け。
2日間とも雨のため延期となり、明日、仕事が休みなのに、午前中は予行のために、やっぱりボランティア出勤に。
午後からはTタッチのセミナーに、ナラと行くのよー。間に合いますように。

先日の突然但馬散策の滝見物の無理が祟ったのか???
はたまた赤ちゃんクラス担当で立ち座りが多くて悲鳴を上げたのか???
理由はひとつではないのでしょうが、今、私の左膝が腫れて大変なことになっています。

動くのは動くんです、一応。
痛い痛いと言いながらでも歩けるし、短距離なら車の運転も可能。
つらいのは、椅子から立ち上がったり、ベッドから起き上がったりする動作。
すご~く時間がかかります。
寝返りをうつのも痛くて、昨晩は痛くて寝られませんでした。

昨日、整体に行った直後は大丈夫だったんですが、昨晩と今朝は激痛。
あまりに痛くて泣けてきました・・・

今まで何度か膝を傷めたことはあったけれど、整体の先生いわく、
「今回のはひどい。今までの痛み方とちがう」と。
今までは内膝が主に痛かっただけで済んでいたのですが、今回はふくらはぎの一部や膝の裏までが痛くて、自分で触ってみても腫れているのがわかります。
湿布の力も借りながら、なんとか自力で治していくぞ、と意気込んでいます。
秋はハイキングの予定がいくつかあるんだもの、なにがなんでも治して、行きますよ!


今日は自分でナラのシャンプーをするつもりでしたが、そんなわけで断念。
もともとメレのトリミングをお願いしていた日なのですが、メレをサロンに連れて行ったときに空き状況を確かめると、メレの後にナラもしていただける、とのことだったので、ゼイタク(?)してナラのシャンプーも今月はプロのお力を借りることにしました。

そのナラですが・・・

サロンのケージ内で待ち時間の間に・・・

自分のリードを噛んでちぎってしまっていました。。。


とほほ。

子犬の頃、よく噛みちぎられたんだよなあ・・・。
まさか、今でもするなんて。

退屈だったのか。
ナラなりの抵抗だったのか。

とりあえずちぎれたリードを団子結びにしてつなげて帰宅・・・

リードのリサイクル方法、考えよ。
ショートリードとして使うことにして、残りはカフェマットの持ち手にでもしましょかね。


ところで、今日は、中秋の名月ですね。
夕方の散歩は、月がきれいで・・・
うっとり眺めながら歩きました。

夜、ベランダに出て、月を眺めました。

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明日は、スーパームーンだそうですよ。

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by miyonara | 2015-09-27 22:44 | 日常のこと | Comments(4)

敬老のつどい

社協の分区の敬老のつどいが、地元の小学校で開催されました。

地域の高齢者の方に小学校の体育館に集まってもらって、お祝いの言葉とともに、小学4年生の合唱&リコーダー合奏やら、第一線で活躍されているアンサンブルグループのミニコンサート、地元のファミリーデュオ(お母さんと息子さん)の歌とピアノ、最後にお楽しみ抽選会というプログラム。

朝は社協の役員・協力員のみんなで準備。
みんなでやれば、なんと約30分で会場設営完了!

一旦休憩に帰宅し、午後は接待の後は、私たちも客席でコンサートを楽しませてもらいました。


「会場のみなさんが一緒に歌ってくれて楽しかった」と小学生の男の子。
『ふるさと』は日本の名曲ですよね。
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私が感動したのは、JOY ファミリーデュオの『ユー・レイズ・ミー・アップ』。
ピアノを弾くだけなのかな?と思っていた息子さんの歌声が透き通るような高音で、鳥肌が立ちました。
歌も歌われるんだ~ということに驚き、その美声に驚き、
「こんなんタダで聴かせてもらってもええのん???」と思いましたよ。
CD出してほしい!!(出されてないそうです)
「趣味でやっておりますので・・・」とお母様は言ってらしたけど、プロの域ですやん!!!

音楽って、人の心を、温かく幸せにしてくれますよね。
地域の方々と一緒に楽しませてもらって、仕事を休ませてもらってお手伝いできてよかった!

私がお手伝いする立場でなければ、義父や義母も連れて来てあげたいと思っていたのですが、
この日はふたりとも外出届を出して、親戚の方に送迎してもらって、大阪の家(主人の両親の家。すでに借り手だか買い手だかは決まっている)の片付けに行ったようです。

普段、介護者の会に参加してくださっている方々も来られていて、コンサートを楽しんでいただけたようでした。

最後の片付けもみんなでやって、やはり30分くらいで終了~。



帰宅して、犬たちと散歩。

ナラ、トカゲに逃げられる。
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この後、母は痛む左膝をなんとかせねば・・・と整体に行ったのでした。


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by miyonara | 2015-09-26 23:24 | 介護のこと・福祉のこと | Comments(0)

実家へ

連休の最終日、ナラと一緒に自分の実家へ行ってきました。

姪っ子に撫で撫でされて疲れ気味のナラ。
今日もくたびれて寝ています。

実母が7月末に、脊柱管狭窄症のため腰の手術を受けており、術後は驚異的な回復力を見せ、退院が早まったと自慢していたのですが、
家で動いている様子を見ても、なんとか大丈夫そう。
私が何か手伝えればよかったのに、ギリギリまで私には内緒にしていて、「あんたはあんたの体の回復が大事」と、見舞も拒否していたくらい。でも、私が動けない分、弟一家、特に義妹ががんばってくれて、助かりました。

一方、パーキンソン病と初期の認知症と言われている実父ですが、認知機能の低下が進んでしまっているように感じました。
まず、私のことを、弟だと言う。
なるほど、弟は遺伝のせいか薄毛でハゲ頭なので、たしかに見た目は私たち姉弟はそっくり。
しかし、話し声や顔の違いでわからないものかなあ?とも思うのですが、
「みよちゃんは女の子やから・・・この人は違う」と、どうも私の見た目(短髪)に納得がいかないようでした。

「髪の毛はこれからまたのびてくるんやで。病気の治療で抜けてただけなんやで。」と母が言っても、「この人何を言ってるんやろう???」という表情で母の顔を見る父でした。

まあ、無理やり理解させようとしなくてもいいと思うのですが、私のことをわかってないのかなあ?と思うと、会話をしているとちゃんと
通じるところもあったりして、まだらボケ?とでも言うのでしょうか、通じたり通じなかったりなので、その時々で父に合わせて会話するように心がけています。

ちなみに、ナラのことはちゃんと「ナラちゃん」と呼んでいました・・・。不思議。

そして、私を弟だと言った父は、弟のことを「よっしゃん」(父の弟)だと言いました。
あんまり似てないけどなあ。

そのうち、完全にボケてしまうと、「あんた誰???」と言われるのだろうけど、父がまだ元気な間に、親孝行しておきたいなあと思って帰ってきました。



実家に帰る前に、地元の川沿いに咲いている彼岸花を撮影に。
今年も夏に地元の方たちが球根を植えてくださったのです。
市の助成事業の一環で、3年目の今年が最後のようですが、1,500個植えてくださったそうで、トータルで6,000個ほどになったのだとか。きれいに群生していました。

白い彼岸花、実物を見るのは初めてです。


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春には桜がきれいな名所でもあります。
昨年の夏の台風で決壊したこの川の護岸工事も終わりましたが、今年は蛍が少なかったようです。
地元の環境、大切に守っていきたいと思います。

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by miyonara | 2015-09-24 11:07 | 日常のこと | Comments(0)

ふらっと但馬へ

私は5連休、主人は2連休のシルバーウィーク。
あまり、シルバー感はありませんが、主人と休みが合った今日、出石そばを食べに出かけました。
うどん派の私も、冷たいそばなら食べられるのです。

犬連れで入れるお店は、お昼を過ぎてもお客さんがいっぱい!
しかたなく、車のエンジンかけたままで冷房を入れて、私はおそばが運ばれてくるまで車で待機していました。
速攻で食べ終えると、次の目的地へ。

おそばは人間の楽しみだったから、犬の楽しめるところ・・・てことで、神鍋高原を選択。

道中で彼岸花を撮影。

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神鍋高原では、ゆったり散歩を楽しみました。(主人の前にメレがいます)


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道の駅でソフトクリームも満喫したし、帰ろうか~と走りだすと、大事な用事を思い出しました。
すぐ近くに、滝があるのを。
どんな風景だろう???って楽しみにしていたのです。


別荘地の中を少し入って行くと・・・

ありました!!!


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車を停めて、遊歩道を下りていきます。
膝、ガクガク!!!
親切なことに、手すりがあったので、大変お世話になりました。


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ああ~、こんなところ、ナラぽん、ジャブジャブと入って行きたかっただろうなあ~。
今年は、水遊びができなかったもんね。ごめんね。
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母は、しばしの間、滝の撮影に夢中になり、また、膝をガクガク言わせながら遊歩道を登って戻りました。
明日、起きるのがコワいよーーー。
起きたらきっと膝が大変なことになっている。


我が家から、但馬方面へは、北近畿豊岡道を利用するとかなり楽に行けます。(出石までは2時間弱)
この家に嫁いでから17年、最初の数年は、冬になると香住にカニを食べに行っていました。
(当時はまだ北近畿豊岡道がなく、中国道~播但道路を走っていたので遠かった~)
その前後に出石そばを食べて、豊岡でかばんを買って(豊岡のかばんは有名)・・・というパターンの旅を繰り返していました。
最近、カニを食べに行かなくなったのは、主人が休みを取りにくくなったから。義父と義母にお金がかかり、介護貧乏になってしまったから。
日帰りしか行けないですね、老夫婦が生きている限り。

今でも、出石そばは欠かせませんが、その時その時で犬と行ける場所を巡りながら散策を楽しんでいます。
今回は急に思い立って家を出発したのですが、今度は温泉に入って帰って来たいなあ~。

そして。

来月、自治会のバスツアーがあるので、参加申し込みをしたのですが・・・
行き先は但馬。

あはは。
今日、半分くらい下見してきたわーーー。

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by miyonara | 2015-09-22 23:45 | 日常のこと | Comments(4)

鉄腕強打~幾千たび~♪

昨日、認知症サポーター養成講座の後、ひっさしぶりに甲子園球場に行ってきました!

術後、高熱にうなされている時に友人が取ってくれたチケット~023.gif

文化祭前で出勤となった主人は行けなかったけど、代打で一緒に行ってくれたHさん、ありがとう~♪
試合終わった後もお付き合いいただいて、ありがとう~♪


甲子園に行って、座席に座ると、「ああ~、帰ってきたなあ~」って思えました。
野球はするのも見るのも大好きなので、ビール片手に、本当に幸せなひとときを過ごすことができました。

写真を撮ろうかと思ったけど、久しぶりで、嬉しすぎて、撮影するより、ずっと自分の目で直接見て、目に焼き付けておきたい、って思いました。

今回は無事に治療も終わって、なんとか予定どおり観戦できたけど、来年はどうかわからない・・・ですもんね。
何ヶ月も前にチケット取ってもらう、なんていうのは、もう無理。
いつ、どうなるかわからない体では、迷惑かけてしまうだけ。

きっと来年からは、体調と相談しながら、再発も転移もないままの状態だったら、
「あ、来月行けそう!」とか、「まだ空席があったら来週行けそう!」とか、そんな行き方になるだろうな。
それでも、行けるなら満足!

だから、昨日は、久しぶりに、チケットを取ってくれた友人にも会えて良かった。
元気な私でファミリーにも会えて良かった。

このまま、ずっと、元気なままで生きていけるようにしたいなあ~。
好きな野球見て、笑って、怒鳴って、感動して。

5年生存率とか、もうそんな数字、今はどうでもいいんだ。
数字はあくまでも数字。←実は気になるんですけどねえ。
伊藤隼太(守備が超へたくそ。本人も自覚している)の守備率(守備機会に対してどれだけ失策が少ないか、という率)より、卵巣がんの5年生存率のほうが、高いと思う!←ここ笑ってね。
それを励みに生きぬいてやる!!

※勝手なことを言えないと思い、伊藤隼太選手の守備率を調べましたところ、9割9分くらいありました。どういうことなのか?
 数々のミスがエラー(失策)と記録されていないだけだとわかりました。ミスが全部エラーと記録されれば、守備率はぐんと下がります。 
 ははは、数字のマジックやな。


試合は、今まで見てきた中で、一番安心して見られた試合でした。
ピッチャーもバッターもよくがんばった~!
岩田投手が投げるときは、なかなか点を取ってくれない打線が、頼もしく感じたものです。
いつもこんだけ打ってくれたらいいのになあ~。


福留選手がタイムリーヒットを打った後、守備につくときに、ファンのコールに応えて、ライトスタンドに向かって帽子とって頭を下げるわけですよ。

福留選手の頭部を見た私、心の中でつぶやきました。
「あ。私のほうが、まんべんなく生えてる♡」


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by miyonara | 2015-09-21 23:30 | 趣味のこと | Comments(0)
社協の研修部主催の『認知症サポーター養成講座』を受講しました。

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認知症の理解を深めることと、地域ぐるみで認知症の方やそのご家族をサポートできるように・・・と開催されました。
若い世代の受講は少なかったですが、実際に介護をしておられる方やこれから先のことを真剣に考える町内の方たちが集い、みんなで勉強しました。

サポーターといっても、具体的に「何かをしなければならない」ということではなく、あくまでも自分にできるサポートをする、ということです。サポーターは、介護職員でもヘルパーでもないので、それで何か仕事をしなければならないということではありません。
日常の生活やご近所づきあいの中で、助け合いましょう、という精神の象徴だと私は解釈しています。

講師の先生のお話はとてもわかりやすくユーモアたっぷり。
実例もたくさん挙げていただきながら、認知症とはどういうものなのか、認知症の方にどう接すればいいのか、教えていただきました。

認知症であっても家で過ごしたい、病気になっても最期は自宅で、と望まれる高齢者は多いのです。
誰だって、病院よりも家のほうが好きなはず。
介護を受ける側、介護をする側の双方が地域で孤立しないよう、見守っていきたいと思っています。



認知症サポーター養成講座を受講すると、オレンジリングが与えられます。

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なんか、阪神ファンにケンカ売ってるような色ですけど、このリングを身に付けたり、カバンなどの持ち物に付けることで、「私は認知症サポーターです」という証になります。

こんな例があったそうです。

スーパーで要介護のお母さんを連れて買い物に来た女性が、このオレンジリングをかばんに付けている人を見つけて、「少しの間だけ母を見ておいていただけませんか」と声をかけたそうです。
声をかけられたサポーターの人は事情を察して、数分の間、要介護のお母さんの話相手をされていたそうな。
その間に、女性は無事に会計等を済ませられたそうです。

私も、介護者の会で聞いたことがあります。
ちょっとした隙に、お母さんがいなくなって、探し回ったと。

スーパーの買い物のときなど、会計や買い物したものの袋詰めの間に、す~っとどこかへ行ってしまうんですってね。
ほんのわずかな時間なのに、見当たらなくなってしまう。
思った以上に遠くに行っていたりして、探すのも一苦労なのだとか。

高齢者の方がひとり歩きをしていても、お元気そうなら、誰も「おかしいな」とは思わないでしょう。
それが実は徘徊や迷子だとは気付かないこともあるでしょう。

「お互いに知っている」「顔の見える」関係って大切だなあと実感しました。
私も今の地域に住むようになって15年。
幸い、犬の散歩や地域ボランティアの活動で、友人も増えました。
希薄になっていると言われている「ご近所付き合い」ですが、新興住宅地が高齢化してくると、無視できる問題ではなくなってきます。
面倒なことも多いけれど、『互助』の精神は忘れずにいたいと思います。

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by miyonara | 2015-09-20 23:29 | 介護のこと・福祉のこと | Comments(0)
  
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 神戸税関
 

神戸税関の向かい側にあるデザイン・クリエイティブセンター神戸ーKIITOで開催されている御苗場関西2015に行ってきました。

御苗場っていうのは、自分の未来に苗を植える場所・・・という意味で、写真を勉強している人たちが出展できるでっかい写真展のことです。
私はこれまで一度も出たことがないけれど、過去も今回も写真教室の友人たちが出展しているので、心躍らせて行ってきました。

会場は通路部分が狭くて、せっかくの展示が見にくいのは今後の運営側の課題になるのでしょうけど、おひとりおひとりの作品は力作揃いです。
でも、まあ100人ほどの一般出展の方々と30人ほどの学生さんの作品がズラズラ~と展示されているわけですから、その中ではやはり自分の好みの世界観の作品はなんども見てしまいます。
申し訳ないけど、説明をいただかないことには理解できない世界観も中にはあります。

あと、展示の方法がやはり勉強になります。
どういう写真にどういう額装をしているか、作品の仕上げ方、見せ方が人それぞれでとても面白いのです。
自分だったらどうするかな?ということを考えながら見るのも面白いし。


今回、友人たちの作品は、ずば抜けて素敵でした。

お父さんとのお別れ。
親子の距離感、夫婦の距離感、家族というくくりで見たときの関係性、お互いの気持ち・・・
言葉がなくてもここまで表現できるんだな、と教えてもらいました。
そして、いつか自分も、自分だけでなく、家族というものを見つめ直してみたいと思いました。

日本刺繍をしている友人は、桜の写真に刺繍を施して作品に仕上げていました。
これがまた、究極の和の美しさで、見とれてしまいました。
紙漉きから和紙作りに目覚めた私にとって、「和」とは何かを考えさせてもらいました。
和は「日本」という意味だけでなく、「調和」の和でもあります。

帆船のスナップでまとめた友人の作品は、原田の森ギャラリーで展示されている作品とは一味もふた味も違った、日常の一コマがドラマになっていました。同じ人の作品とは思えないほど雰囲気の違う作品ですが、それぞれの作品に彼女の人柄が出ています。


他にも、知らない方の展示ですが、和紙にプリントされた作品や、ちょっとした日常の風景にほっこりさせてもらったりして、いつかは出展してみたいなあと夢がふくらんだのでした。


思えば、犬の写真を上手に撮りたい、生きた証を残したい、と思って始めた写真の勉強ですが、写真教室での素晴らしい出会いがあり、たくさんの人たちの作品に触れることで様々な表現方法を学び、ただ「撮って終わり」ではない写真生活に、結構満足しています。

あとは、自分がうまく撮れるようになりたい!
そのためにはコツコツと撮って、場数を踏んでいこうと思う次第です。

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by miyonara | 2015-09-19 23:49 | 趣味のこと | Comments(0)

新しいシューズ

Facebookで情報を得たのですが、11月に神戸のマラソンイベントで、『犬マラソン』というのがあります。
犬と一緒に公園内を一周走りましょうという内容で、ルールは『犬には必ずリードをつけてください』と。

距離は1.6km ほどなので、無理なく走れる距離です。
いざとなったらナラを抱っこすればいいや、と思って、エントリーしました!

いざとなったら・・・・というのは、他の犬がナラに近付いて来たりして困った時、ってことですけども。
そこまでして出たい⁉

ランニングって気持ちいいですからね!
私も最初にランニング始めた時は、ナラと一緒に走っていたので、思い出作りにどうでしょう⁉

てことで。

まだ、仕事復帰してから数日しか働いていないのに、わずかなお給料でランニングシューズを新調しました‼

近所のアウトレットに行き、いつもランニングシューズを買う、ニューバランスのお店へ。
ニューバランスがいいのは、私のような太い足でもちゃんと合うシューズがあるから。
そして、スタッフさんの接客が心地よいから。

残念ながら何年もお世話になっていたスタッフさんは、大阪のお店に異動されていましたが、とっておきの1足に出会えました‼

しかも!
お値段がですよ、12,000円のシューズがなんと!
3,000円だったのですよ‼
お安い理由は、ニューバランスの”N”のロゴの辺りが若干変色してしまったから。
さすがはアウトレット、そして、さすがは関西人!
いかに安く買うか、は関西人の人生のテーマである、といっても過言ではありません。
ん???
関西人のくくりに入りたくないところもあるかもしれないので、関西人→大阪人、と改めるべきでしょうか。
兵庫県在住ですが、大阪出身の私。
ややや、兵庫県も大阪みたいなもんですけどね。
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by miyonara | 2015-09-18 23:50 | 趣味のこと | Comments(0)

写真っていいな

今日は雨の中、原田の森ギャラリーに芦屋写真展2015を観に行ってきました。
原田の森ギャラリーまで来たなら、王子動物園はすぐそこ、なのだけれど・・・今日はグッと我慢です。

写真教室で一緒の友人が出展しており、賞をもらっていたので、楽しみでした。
行ってみると、たくさんの方の作品が展示されていて、久しぶりに人の写真を見て、おひとりおひとりの世界観に触れながら、ゼイタクな時間を過ごしてきました。作品の仕上げ方、額装など、見ていて勉強になることがたくさんあり、自分の写欲も沸々とわいてくるのでした。

昨日、私が紙漉き体験して完成した和紙を話題にしましたが、和紙に写真をプリントされている方がいて、作品の世界観と和紙の質感が見事に調和していて素晴らしかった~!!和紙を使うなら、どんな写真をプリントするか、よく考えよう・・・と思いました。

写真展に行くと、どんな紙にプリントされているか?というのが気になります。黒をきれいに際立たせるのにこの用紙、とか、私にも私なりのこだわりはあるのですが、写真展に行ってみると、改めて皆さんの作品へのこだわりが感じられたりします。

木や森林の風景など私は大好きなので、つい気持ちを入れ込んで観てしまったり、逆に、なんじゃこりゃ???と、私には高度過ぎてわからないものもあったりしますが、たくさんの写真を見せてもらって、「やっぱり写真っていいな。続けたいな」という気持ちがふくらんできました。

自己満足でもいいから、納得のいく写真を撮りたい。
この秋は、これまで行ったことのないところへ写真を撮りに行ってみようかな?
ナラはお供してくれるでしょうか・・・←ナラが望まなくても連れて行くくせに、ねえ。


さて。


原田の森ギャラリーを出て次に向かったのは、百貨店です。
ちょうど、催場で『バル』をやっているところがあって、チャンスがあれば行きたいと思っていたのです。
お目当てのお店は、前の職場でボランティアをしてくださっていたO君のお兄さんのお店。
O君のおススメはピザなのですが、今回出店されているバルでは、『ヴェネツィア名物いか墨リゾット』を出されています。
いか墨が好きなので、食べたい!!と思っていました。

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いか墨リゾット、他にも食べているお客さんがおられましたが、おいしくいただいてきました~。
これは、他のメニューも絶対にお店に行って食べないといけません!!

お店のことは何年も前から教えてもらっていたのですが、同じ市内でも、我が家は北の果て。
お店は南側まで行かなくてはならず、車で混んでいなくても30分はかかってしまうので、なかなかエイヤ!と行けずにいます。

でも、決めました。
必ず、行きます!!

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by miyonara | 2015-09-17 19:03 | 趣味のこと | Comments(2)

卵巣がん(明細胞腺がん)が3年の時を経て再発。わたし色の豊かな人生を目標に☺


by みよちん